✨暑い夏の定番料理「カレー」をもっと楽しく!カレー皿が新登場✨
KEYUCA
こんにちは!
2階KEYUCAです!
今回は夏の定番料理「カレー」にぴったりのお皿をご紹介いたします
お皿選びで、カレーの楽しみ方もいろいろ
1.他の料理にも使いやすい、楕円形・円形の深皿タイプ
楕円ボウル×いつものカレー
定番のカレー皿には、深さもあって、持ちやすい楕円形のボウルがおすすめ。パスタや汁気のある煮物類などにも重宝するので、カレー皿以外にも使い勝手のいい形状です。 halve カレーボウルは、定番の白色ですが、少しマットで細かな鉄粉のような風合いがあって、絶妙な風合いです。レンジや食洗機対応の磁器製のうつわは日常使いにぴったりです。
鉢形状×ごろごろ具材のカレー
野菜やお肉がごろっと入ったカレーは、具材がすくいやすい深さのあるカレー皿がいいですよね。 萩焼の流れ釉鉢は、縁の部分が玉縁のように段差があり、スプーンで具材をすくいやすくなっています。萩焼特有の透明感ある発色のいい色で、カレーも映えます。
適度な深さのボウル×オムカレー
ある程度の深さと、ちょっとのリムが、しっかり料理をキープしてくれるうつわ。 灰貫入ボウルはオムカレーやカツカレーなど、ボリュームのあるカレーにもおすすめです。卵を崩しながら食べ進めても、深さとリム形状があって、安心感抜群です。
2.色々使いやすい円形平皿タイプ
リム付きプレート×キーマカレー
リム付きのプレートは、盛り付けた料理をフレームのように際立たせてくれます。色味や風合いのあるプレートで少し大き目のサイズ感を選ぶのがポイントです。 益子焼の深澄プレートは絶妙な色合いがフレームになって、真ん中に盛り付けたカレーを際立たせてくれます。透き通るような青色と益子焼のアメ色釉薬は、ご飯も引き立ててくれる、カレーにぴったりな色合いです。
フラットプレート×カレーと副菜の盛り合わせ
カレーと一緒に副菜を一緒に盛り付けて、カフェみたいなワンプレートもいいですよね。平らな面が大きく、極力スタイリッシュな雰囲気のお皿を選ぶと、お惣菜の彩りを邪魔せずにまとまりやすいです。 sou メインフラットプレートは平らな面が約23cmもあって、小鉢などをのせて楽しむことができ、おすすめです。
3.盛り付け華やぐ変形タイプ
変形皿×野菜カレー
夏のカレーに素揚げの野菜も添えて、見た目も色合いも華やかだと食欲も湧きますよね。 origami カレープレートはそんな大きめの野菜もしっかり盛り付けられて、涼し気な水色と発色のいい青色も夏らしいうつわです。折り紙のように縁が立ち上がっているので汁気のあるカレーにも安心して使えます。
長皿×サラダとカレー
カレーと一緒に葉物のサラダをメニューにして。そんなときはサラダボウルを使ってもいいですが、一緒に盛り付けて洗い物も減らせると嬉しいですよね。 信楽焼の布目楕円皿なら長さが約30cmあるので、ご飯を中心に、サラダとカレーを盛り付けられます。一枚で存在感ある楕円皿に盛り付ければ、いつものサラダとカレーもちょっと違った気分で楽しめそうですよね。
4.ルウをたっぷり盛れる鉢タイプ
ボウルとプレート×スープカレー
定番の副菜用の中サイズのボウルとプレートで、カレーとライスを分けてよそうのもまた、違った楽しみ方ができそうです。 たまごボウルは形が特徴的でかわいらしく、シンプルだけどテーブルコーディネートのポイントにもなります。スープカレーなど汁気の多いカレーにもおすすめです。
番外編:保存・調理できるうつわで、次の日は焼きカレー
オーブン調理できる保存容器×余ったカレー
色移りや匂い移りしにくいガロック保存容器は、オーブン調理もOK。翌日にカレーを焼きカレーにして。違ったメニューにアレンジができるのも、カレーの魅力ですよね。
定番のメニューこそ、うつわでいろんな楽しみ方を
いつものメニューでも、うつわの選び方で、違う盛り付けができたり、
カフェのようなテーブルコーディネートも楽しめたり。まだまだいろんな楽しみ方ができそうですよね。
今年の夏は、おうちカレーでスタミナを付けて乗り切りましょう。