ホーム アステ川西について 営業案内・休館日 お問い合わせ

✨暑い夏の定番料理「カレー」をもっと楽しく!カレー皿が新登場✨

2023.07.15
KEYUCA

こんにちは!

2階KEYUCAです!

今回は夏の定番料理「カレー」にぴったりのお皿をご紹介いたします

お皿選びで、カレーの楽しみ方もいろいろ

 

1.他の料理にも使いやすい、楕円形・円形の深皿タイプ

楕円ボウル×いつものカレー

いつものカレー皿は使い勝手のいいものを

定番のカレー皿には、深さもあって、持ちやすい楕円形のボウルがおすすめ。パスタや汁気のある煮物類などにも重宝するので、カレー皿以外にも使い勝手のいい形状です。 halve カレーボウルは、定番の白色ですが、少しマットで細かな鉄粉のような風合いがあって、絶妙な風合いです。レンジや食洗機対応の磁器製のうつわは日常使いにぴったりです。

鉢形状×ごろごろ具材のカレー

具材をすくいやすい工夫のあるカレー皿

野菜やお肉がごろっと入ったカレーは、具材がすくいやすい深さのあるカレー皿がいいですよね。 萩焼の流れ釉鉢は、縁の部分が玉縁のように段差があり、スプーンで具材をすくいやすくなっています。萩焼特有の透明感ある発色のいい色で、カレーも映えます。

適度な深さのボウル×オムカレー

底面もあってリムもある、安心感あるうつわ

ある程度の深さと、ちょっとのリムが、しっかり料理をキープしてくれるうつわ。 灰貫入ボウルはオムカレーやカツカレーなど、ボリュームのあるカレーにもおすすめです。卵を崩しながら食べ進めても、深さとリム形状があって、安心感抜群です。

2.色々使いやすい円形平皿タイプ

リム付きプレート×キーマカレー

まるく盛り付けるとリムが際立っておしゃれに

リム付きのプレートは、盛り付けた料理をフレームのように際立たせてくれます。色味や風合いのあるプレートで少し大き目のサイズ感を選ぶのがポイントです。 益子焼の深澄プレートは絶妙な色合いがフレームになって、真ん中に盛り付けたカレーを際立たせてくれます。透き通るような青色と益子焼のアメ色釉薬は、ご飯も引き立ててくれる、カレーにぴったりな色合いです。

フラットプレート×カレーと副菜の盛り合わせ

副菜も一緒に盛り付けてカフェ風に

カレーと一緒に副菜を一緒に盛り付けて、カフェみたいなワンプレートもいいですよね。平らな面が大きく、極力スタイリッシュな雰囲気のお皿を選ぶと、お惣菜の彩りを邪魔せずにまとまりやすいです。 sou メインフラットプレートは平らな面が約23cmもあって、小鉢などをのせて楽しむことができ、おすすめです。

3.盛り付け華やぐ変形タイプ

変形皿×野菜カレー

野菜をまるっと添えて、盛り付けも鮮やかに

夏のカレーに素揚げの野菜も添えて、見た目も色合いも華やかだと食欲も湧きますよね。 origami カレープレートはそんな大きめの野菜もしっかり盛り付けられて、涼し気な水色と発色のいい青色も夏らしいうつわです。折り紙のように縁が立ち上がっているので汁気のあるカレーにも安心して使えます。

長皿×サラダとカレー

カレーと一緒にヘルシーに野菜を楽しむ盛り付け

カレーと一緒に葉物のサラダをメニューにして。そんなときはサラダボウルを使ってもいいですが、一緒に盛り付けて洗い物も減らせると嬉しいですよね。 信楽焼の布目楕円皿なら長さが約30cmあるので、ご飯を中心に、サラダとカレーを盛り付けられます。一枚で存在感ある楕円皿に盛り付ければ、いつものサラダとカレーもちょっと違った気分で楽しめそうですよね。

4.ルウをたっぷり盛れる鉢タイプ

ボウルとプレート×スープカレー

カレーとご飯を分けて盛り付け

定番の副菜用の中サイズのボウルとプレートで、カレーとライスを分けてよそうのもまた、違った楽しみ方ができそうです。 たまごボウルは形が特徴的でかわいらしく、シンプルだけどテーブルコーディネートのポイントにもなります。スープカレーなど汁気の多いカレーにもおすすめです。

番外編:保存・調理できるうつわで、次の日は焼きカレー

オーブン調理できる保存容器×余ったカレー

色移りや匂い移りしにくいガロック保存容器は、オーブン調理もOK。翌日にカレーを焼きカレーにして。違ったメニューにアレンジができるのも、カレーの魅力ですよね。

定番のメニューこそ、うつわでいろんな楽しみ方を

いつものメニューでも、うつわの選び方で、違う盛り付けができたり、
カフェのようなテーブルコーディネートも楽しめたり。まだまだいろんな楽しみ方ができそうですよね。
今年の夏は、おうちカレーでスタミナを付けて乗り切りましょう。

 

他にも様々なお皿のご用意ございますので是非ご来店くださいませ!