よく使うものは手の届くところが便利
キッチンの見せる収納でコンパクトにまとめよう

調理中さっと手の届くところにレードルや菜箸、ヘラなど、使用頻度の高いものを収納すると、調理も片付けもスムーズにこなせますよね。キッチンはすっきり見せたいし、効率よく料理がしたい。そんなときにスタイリッシュに、すっきりキッチンツールをまとめてくれるTria（トリア）スタンドシリーズ。コンパクトに収まるTriaの魅力と、合わせて使うのにおすすめなケユカのキッチンシンク上アイテムをご紹介します。

Triaシリーズの魅力Ⅰ

三角形が新しい。

Triaシリーズの最大の特徴は、その形状。三角形は組み合わせて使うのに効率の良い形です。長さや形状がばらばらなキッチンツールは、仕分けしたいけど、一箇所にまとめておきたい。そんな要望をTriaの三角形が、仕分け収納しながらスペースに合わせたレイアウトを叶えてくれます。
※包丁・ハサミの形状やサイズによっては使用できない場合があります。

Triaシリーズの魅力Ⅱ

分解できるお手入れ簡単な受け皿と、通気性のいいパンチング材

Triaシリーズは、ナイフスタンドも、キッチンツールスタンドも、分解できます。外して洗える水受け皿と18-8ステンレス製のパンチングメタルで、湿気がこもらず、錆にも強く、清潔に保てます。

Triaシリーズの魅力Ⅲ

キッチンはさみや菜箸も収納できる効率のいいナイフスタンド

3つの刃物類と真ん中に意外と置き場に困る菜箸の収納スペースがあります。定番の三徳包丁、ペティナイフに加え、キッチンはさみやパン切り包丁など、自分の使用頻度の高い刃物類が取り出しやすい場所にあれば料理がはかどります。

使いたいものにすぐ手が届くを叶える
キッチン周りの収納アイテム

見落としがちな
デッドスペースを有効活用

シンク隅の三角形は実は活用できるデッドスペース。トアル シンクコーナー水切りを使えば、最低限のスポンジや洗剤置きのスペースが確保できてシンクも広く使えます。しっかり水も切れて衛生的なのも嬉しいポイント。

簡単に、出したり仕舞ったりできる

水切り棚としてはもちろん、調理スペースを確保したいときなどに便利なくるっと巻ける水切り棚。使いたいときにさっと広げて使える優れものです。

引っ掛け収納を利用する

シンクスペースが狭いときは、引っ掛け収納を活用。生ゴミ用の袋かけとして便利なフップダストバックホルダーは、調理中にでるゴミを効率よく片付けることができます。

シンクの中に入れる

シンクの上にものを出さない収納も、キッチンをすっきり見せるポイント。使用頻度の多い洗剤やスポンジもClefシンクポケットを使って、シンクの中にコンパクトに収めてすっきり。

キッチン収納は効率よく、コンパクトに